研修会Study and training
1.「UNVTプロジェクトに参加し、スマートマップやWebGIS技術力の向上を目指せ」
NPO法人全国G空間情報技術研究会 理事長 碓井照子様
2.「未来の繁栄のためのスマート地図」
独立行政法人 国際協力機構 国際協力専門員 藤村英範様
3.「G空間情報・3次元計測など取組事例発表」
関東中部G空間情報技術研究会 会員18社
▶日本工業経済新聞社「栃木建設新聞」の掲載記事はこちら
東京丸の内でセミナーを開催、関東中部北陸地方から40名の会員が参集しました。
1.「あなたの暮らしを支える防災地理情報」
地形特性情報、災害履歴情報、事前災害伝承碑、防災地理教育支援
国土地理院応用地理部 地理調査課 課長 山田美隆様
2.「作業規程の準則一部改正(令和5年3月31日)」
準則と作業規程、準則の構成の見直し、新たに規定した測量手法、その他改正項目
国土地理院企画部 測量生産性向上推進官 小田切聡子様
Webセミナー形式で開催しました。北海道から沖縄まで参加者は 90人 でした。
1. 「令和5年度 活動方針」
関東中部G空間情報技術研究会 会長 増澤延男
2. 基調講演「新しいG空間情報時代への対応」
NPO法人全国G空間情報技術研究会 理事長 碓井照子様
3. 技術講演「位置、高さ、関東大震災100年」
国土地理院関東地方測量部長 坂部真一様
4. 技術講演「VIRTUAL SHIZUOKA構想」
静岡県 デジタル戦略局 参事 杉本直也様
5. 技術講演「DRM-PFの概要」
(一財)日本デジタル道路地図協会 理事長 鎌田高造様
4年ぶりの集合形式での開催となりました。参加者は 75人 でした。
1.「地形からわかる災害リスク情報の提供」
どの程度の災害が想定されるのか、なぞそこで災害リスクがあるのか
国土地理院応用地理部 地理調査課 課長 齋藤俊信様
2.「i-Construction に関する国土地理院の取組について」
PRISMの取組(元施策の加速化)、インフラDXにおける「国家座標」推進の取組
国土地理院企画部 専門調査官 吉武勝宏様
コロナ禍により、Webセミナー形式の開催となりました。参加者は 95人 でした。
1.「防災・減災に役立つ地理空間情報」
頻発する自然災害に対し、防災・減災に地理空間情報がどのように役立つのか
国土地理院応用地理部 地理調査課 課長 齋藤俊信様
2.「公共測量作業規程の準則 解説」
三次元点群測量、地上レーザ測量、UAV写真測量、GNSSを用いた3級水準測量ほか
国土地理院企画部 技術管理課 課長補佐 岩田和美様
コロナ禍により、Webセミナー形式の開催となりました。参加者は 146人 でした。
1.「リーグル ハイエンド純正ULSの最新情報と運用について」
リーグルジャパン株式会社
2.「低価格UAVレーザTerraLidarの技術と実績」
テラドローン株式会社
3.「UAVレーザ計測の事例(PC-Mappingによる点密度解析の検証を含めて)」
株式会社みすず綜合コンサルタント
コロナ禍により、Webセミナー形式の開催となりました。参加者は 150人 でした。
1. セキュリティアクション全体像の説明
2.自社診断の実習(演習)
3. 情報セキュリティ基本⽅針の策定(演習)
4. ハンドブックの説明
5. 申請方法説明
当講座は、参加者全員が自社のセキュリティ診断を実施し「SECURITY ACTION 二つ星」を宣言することで、必要不可欠な情報セキュリティ対策を講じることを目的としました。
機器検定室にて測量機器の検定方法について研修
「ランドバード部隊と災害時対応」
主催者挨拶
「オープンデータ・オープンガバメントと地理院地図パートナーネットワーク」